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懐かしかったり、新しかったり。この街は、いろんな表情を魅せてくれる。

歴史に彩られた町、志賀町にようこそ。

 加賀から能登、能登から加賀へと古くから人々が行き交った道の途上に位置する志賀町。
歴史文化や風土、味覚など、能登の魅力が凝縮されたこの街は、今も昔も多くの人を引きつけてやみません。
 志賀町では遺跡が多数存在しており、その歴史は古代に遡ることができます。平安時代から江戸時代にかけては、越前、能登、越中、再び能登と所属国が移り変わり、天明6年以降は加賀藩領地として栄えました。
その長い歴史を裏付けるかのように、志賀町には神々のロマンティックな物語や、能登に落ちのびたとされる源義経の伝説、海にまつわる言い伝えが数多く残されています。
奈良・平安時代には渤海船が発着し、渤海国の使節団をもてなすゲストハウス「能登客院」が置かれていたという説があるなど、歴史愛好家の注目も集めています。
 あなたが旅の途中、由緒ある史跡や神社仏閣を訪れるなら、この街に息づく歴史と文化に大きな感動を覚えることでしょう。
思わず郷愁を誘われるような小さな港町に立ち寄れば、志賀町の人情をしみじみと感じるでしょう。
 能登半島が祭り一色に染まる夏、志賀町でもキリコが乱舞する伝統的な祭りが行われます。
「盆や正月に帰ってこれなくても、キリコ祭りには帰ってこい−」。
遠く離れた場所に暮らす同郷の輩にかける言葉からは、連綿と受け継がれている祭りを地元の人々がいかに大切にしているかを推し量ることができます。

人がやさしい、人が楽しい。イキイキとした笑顔が物語るこの街の粋な人情。

豊かな自然に抱かれた、やさしい風土。

 能登外浦に寄せる荒波は、気の遠くなるような長い時間をかけて岩を削り、奇岩や切り立った断崖が続くこの地域独特のランドスケープを創り上げました。
それは人間の手ではけして真似できないダイナミックなアートです。
 日本海は岩を砕く厳しい姿を見せるだけでなく、心癒す穏やかな姿をも見せてくれます。
青い海とのコントラストが美しい砂浜。桜色の小貝が打ち寄せる海岸。
夕焼けに染まる海を背景に浮かびあがる岩や島のシルエット−。
何百年、何千年も前の人々が愛したであろう自然の有様を、わたしたちは今も同じ気持ちで眺めることができるのです。
 志賀町の自然はまた、旅に欠かすことのできない”美味しいもの”の宝庫でもあります。
寒流と暖流がぶつかる日本海沖で獲れる海の幸は垂涎の的。
手作りのあたたかさが感じられる里山の素朴な味覚も人気です。
 さあ、歴史の足跡、自然の足跡を堪能した後は、あなた自身の足跡を志賀町に残してください。
志賀町は、山と海に囲まれた新しい観光リゾートとしての顔を持っています。
人情味あふれる民宿からおしゃれなペンション、リゾートホテルまで、快適とくつろぎが自慢の宿も多数あります。
海辺でレジャーやマリンスポーツを楽しむのもよし、緑ゆたかな丘陵で温泉とグルメを満喫するもよし、時間を忘れてただただのんびりするもよし。
能登のやさしい風土ともてなしの心が、あなたを待っています。
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